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2015年11月18日

選択

こんにちは。
11月に入って乾燥し始めたので除湿剤を片付けたら、
最近連日の雨で湿度が高くてあちゃ~と思っている春風館の望月です。

近くの中学ではおおむね11月の定期テストが終了しました。
今回のテストは中3生にとって内申書の成績を上げる最後のチャンスでした。
それぞれにそれぞれなりの努力をして、今、結果を受け入れているところだと思います。
12月の学力調査もがんばるべき大切なテストではありますが、
原則的には成績や進路指導に反映されるものではないとされているので、
あとは日常の授業態度、提出物、小テストなどでベストをつくし、
内申書の成績をふまえて志望校を選択していくことになります。

この「選択」ということについては、以前より某学習塾新風館さんの先生方がふれられていることで、
ブログの記事を読ませていただいて私もいろいろと考えさせられる点がありました。

先日、そんな「選択」についての日頃の考えをふまえて、
塾生の中3生にこんな話しをしました。

志望校を選ぶときは、いろんな人の意見を参考にして、最後には自分で選んで欲しい。
選んだ結果、いいことも悪いこともあるかも知れないけれど、
その結果を人のせいにするのではなく、自分が選んだ結果だと受け入れて欲しい。

実は日々の生活は選択の連続。
朝ご飯を食べてから学校に行くか、食べずに行くか。
起きて勉強をするか、寝ているか。
宿題をやるか、やらないか・・・

でもその選択を、自分で決めているということを意識して欲しい。

僕はそれが仕事だから、皆に勉強しろ、あれをやれ、これをやれと言うけれど、
それでもやるかどうかは自分が決めること。
やればやっただけのことがあり、やらなければやらないなりのことがある。
でもその結果を、自分の選択の結果だとして、受け入れて欲しい。

人生で初めて体験する大きな進路選択を控えている3年生たちは、
この話しをみな真摯な態度で聞いていてくれていました。

テストに向けて勉強しなければならない、した方がいいことはみんな分かっているのですが、
実際に努力をどの程度できるかは人によって差があります。
努力することも能力であり、能力はそれまでの経験や環境によって培われるものですから、個人差があるのです。

ですから、努力をすることができず、「失敗だった」「残念だった」という結果を招くこともあります。
そのとき、それを自分自身が招いたことだと認められるのか、
何だかわからないけど何となくそうなってしまった、あるいは、誰それのせいでそうなってしまった、
というふうに思ってしまうのかで、その後の成長は大きく変わってくると思います。

今回のテスト結果を中3生たちがどんなふうに受けとめ、受け入れてくれているか。
時間は容赦なく過ぎ、学力調査、学校の面談とめまぐるしく状況は進んでいきますが、
その中でひとつひとつ結果を受けとめ、大切な経験を積んでいって欲しい。
それぞれの生徒のことをハラハラと心配しながら、今、そんなふうに考えています。


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Posted by もちづき at 14:56Comments(0)最近の話題